レモンバームの栽培・育て方 |
レモンバームの栽培・育て方 |
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| レモンバーム<Lemonbalm>の栽培・育て方 | |
| ●科目:シソ科/多年草 ■耐寒性:強 ■耐暑性:強 ●原産地:地中海沿岸 ●草丈:30〜100cm ●育てやすさ:★★★ |
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■レモンバームの栽培・育て方■ |
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★レモンのさわやかな香りが魅力 レモンバームの葉は、レモンに似た甘く爽やかな香りがします。レモンバームは別名、「メリッサ」とも言いますが、この名前は「ミツバチ」を意味するギリシャ語からきたもので、夏の終わりに蜜を持った小さな白い花をつけ、ミツバチはこの香りに引き寄せられます。 レモンバームの大きな特徴として、アレルギー症状を緩和する効果があげられます。日本の某大学農学部では、数あるハーブの中でも、このレモンバームが抗アレルギー作用が非常に高いことを確認していますが、その成分はロズマリン酸というポリフェノール化合物で、活性酸素を除去する能力にも優れています。 ドライはティーに、生の葉は刻んでサラダや各種のソース、ソーセージ、オムレツなどの卵料理や肉、魚料理、デザートの風味づけに利用します。 |
![]() レモンバーム |
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●利用部分 : 葉 ●利用法 : 料理、ハーブティー、ハーブバス、ポプリ、クラフトなど ●効能・効用 : レモンバームの大きな特徴として、アレルギー症状を緩和する効果があげられます。 シソ科の植物にはポリフェノールの一種「ロズマリン酸」が多く含まれ、なかでも レモンバームはその含有量が豊富で、シソの約3倍。花粉症などのアレルギー症状を 抑えます。 また、発熱性の風邪に良く、発汗を促してくれます。抑うつと緊張に優れた効果があり、 不安や悩みによる胃腸の不調に最適。また、消化を助け、精神疲労を回復する効果も あります。 |
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| ■耐寒性:強 ■耐暑性:強 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1.レモンバーム栽培のポイント |
●栽培難易度 大変丈夫で、種や株分け、また、こぼれ種でもよくふえて育てやすいのですが、極端な乾燥だけは苦手です。 ●肥料 植えつけ時に、土にあらかじめマグァンプKなどの遅効性肥料を混ぜ込んでおき、その後追肥として化成肥料を株元から少し離れた場所に与えます。夏に収穫をかねて茎を刈り取った後、同様に追肥を与えると新芽がよく出てまた収穫できるようになります。 ●日照 直射日光の当たる場所よりも、明るい日陰の方が葉の色つやも鮮やかによく育ちます。真夏の直射日光に当たると、強烈な日差しに耐えきれずに葉が焼けてしまうことがあるので、日陰か半日陰で育てましょう。寒さに強く-5℃程度までは耐えますので、平地では特に防寒の必要はありません。 ●生育適温 適温は15〜25℃。温暖な気候を好みます。耐暑性はありますが、真夏は半日陰が最適です。また湿り気のある場所を好みますので水切れに注意してください。 ●手入れ 枝葉が混み合って風通しが悪くなると、蒸れて葉が枯れたり病気が発生することがありますので、枝を間引いて株の内側まで風が良く通るようにしましょう。特に梅雨時期は蒸れやすいので気をつけましょう。枯れた枝や葉はこまめに摘み取ります。 また、開花すると株が老化して茎が堅くなってしまうので、つぼみが開く直前に収穫もかねて上部1/3ほどを刈り取るか、花が咲いて堅くなった茎を株元近くで切り落とします。これは新芽を出させるための大切な作業です。 |
●水やり やや湿り気のある土を好みますので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。水切れさせると葉が黄ばみます。 ●収穫時期 乾燥利用する場合は、開花直前に株元から刈り取り、束ねて陰干しします。また、生葉のフレッシュな香りを楽しみたいのであれば、冷凍保存しておいても良いでしょう。 ●植え替え 年々育てていると株の老化が進んで生育が衰え、葉が小さくなり香りが弱くなるので、若返りを図るために植え替えを行います。適期は4月〜5月、もしくは10月上旬です。茎を株元でばっさりと切り戻して鉢から抜き、古い土をある程度落とし、傷んだ根や地下茎をを整理して、新しい用土に植え替えます。植え替え直後、株が安定するまでおよそ1週間、日陰で管理し乾かさないようにします。 ■ラレモンバームのふやし方 さし木・株分けでふやすことができます。さし木・株分けとも4月〜5月、もしくは9月〜10月が作業の適期です。さし木は、間引いた茎を使えば無駄がありません。
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![]() レモンバーム |
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| 2.レモンバームを育てる(苗の植えつけ) |
| 苗の植えつけは春か秋に実施します(栽培カレンダー参照)。 暑さ・寒さに強く大変丈夫で育てやすいですが、極端な乾燥だけは苦手です。 |
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| <用意するもの> ・レモンバームの苗 ・鉢(5号鉢以上のプラスチック鉢を準備) ・鉢底ネット ・ゴロ土(鉢底石) ・培養土 ・苦土石灰 ・マグァンプK(化成肥料) ・シャベル ・ジョウロ |
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| <ポイント> ●レモンバームは乾燥に弱く、土が乾くと枯れてしまうので、摘度な水やりをしっかりと。また、直射日光に当てすぎるとサンショウのような香りになってしまうで、半日陰がベストです。(日陰でもよく育ちます。) |
<アドバイス> ★鉢植えの場合、苗の植えつけ方法は、どのハーブもほぼ共通していますので、難しい事はほとんどありません。ぜひ楽しんでハーブ栽培にチャレンジしてみてください。 |
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| 3.レモンバームを育てる(収穫) |
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やります。切り取った葉はさし木にできます。 |
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| <ポイント> ●下葉を残しておけば、また新芽がでてきます。こまめに収穫しましょう。 ●6〜7月ごろかわいい白い花が咲きます。花の咲きはじめのころが一番香 りがよくなります。 ●フレッシュでもドライでもハーブティーが人気です。 |
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| 4.レモンバームの品種 | |||
| レモンバームは、他に葉に斑が入るゴールデンレモンバームがありますが、 ゴールデンレモンバームは、ガーデン鑑賞用です。 |
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