イタリアンパセリの栽培・育て方 |
イタリアンパセリの栽培・育て方 |
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| イタリアンパセリ<Italianparsley>の栽培・育て方 | |
| ●科目:セリ科/二年草 ■耐寒性:強 ■耐暑性:弱 ●原産地:ヨーロッパ ●草丈:30〜90cm ●育てやすさ:★★★ |
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■イタリアンパセリの栽培・育て方■ |
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★ヨーロッパで一般的に使われているパセリ イタリアンパセリとは、ヨーロッパで主流のパセリのこと です。日本のパセリに比べると.葉が平たく、風味や香りが 柔らく、苦味が少ないのが特徴。 冬になると黄緑色の小花を傘状につけ、ビタミンA、B、C やカルシウム、鉄分・ミネラルを豊富に含む、栄養価の高 いハーブです。 肉・魚料理と相性がよく、マリネやサラダ、パセリバター、 各種ソース、茎はブーケガルニなど様々な料理に利用 します。 キッチンの隅に一鉢置くだけで、料理のたびに新鮮な 葉を摘むことができ、とても便利です。 |
![]() イタリアンパセリ |
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●利用部分 : 葉、茎 ●利用法 : 料理 (乾燥、冷凍保存ができるので、たくさん収穫して、ストックしておくと便利です。) ●効能・効用 : カロチンはシソ、ニンジンに次ぐ含有量で、動脈硬化を予防する 働きをします。ビタミンA・B・C、鉄分も多く含み、腎臓疾患やガン 予防、風邪、美肌、貧血防止などにも効果的。 また、整腸作用、発汗・保湿作用、食欲増進、口臭防止効果もあり ます。 ただし胃潰瘍、アトピー性皮膚炎の方は食べない方がいいようです。 |
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| ■耐寒性:強 ■耐暑性:強 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1.イタリアンパセリ栽培のポイント |
●栽培難易度 苗の植えつけは、一年中できます。種からも育てられますが、発芽まで時間が掛かるので、苗の利用がおすすめです。 (種から育てる場合の種まきは、4〜6月及び、9〜10月が適期となります。) ●肥料 元肥(緩行性肥料)を施し、その後定期的に(2〜3週間に1回を目安に)薄めの液体肥料などで追肥します。 ●日照 半日陰でも育ちますが、日当たりで 管理します。 ●生育適温 夏の暑さと乾燥が苦手で、日差しが強いと葉が堅く青臭くなります。夏場は、半日陰の涼しいところに。冬の寒さには強いので、北風や霜のあたらないところで冬越しします。 ●水やり 水やりは、土が乾燥してきたら、鉢底から水があふれるくらいまでたっぷりと与えます。(湿った土を好むため、乾いたら十分に水を与えます。) |
●手入れ <梅雨と夏の対策> 夏の高温と乾燥にあうと枯れてしまうことが多いので、コンテナ栽培の場合は、家屋の北側の日陰に取り込んで置いた方が元気に育ちます。 ●収穫時期 植つけから30日程度で根づくので、その後から。根元、2〜3cmを残して収穫するようにします。必要の都度切り取って使うようにすれば、年中緑色の葉が収穫できて便利です。 乾燥、冷凍保存ができるので、たくさん収穫して、ストックしておくと便利です。(葉を取りすぎると株が弱るので、1株あたり10枚前後の葉を残しておくこと。)
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![]() イタリアンパセリ |
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| 2.イタリアンパセリを育てる(苗の植えつけ) |
| 苗の植えつけは、一年中できます。 種からも育てられますが、発芽まで時間が掛かるので、苗の利用がおすすめです。 (種から育てる場合の種まきは、4・5・6月と9・10月が適期。) |
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| <用意するもの> ・イタリアンパセリの苗 ・鉢(5号鉢) ・鉢底ネット ・ゴロ土(鉢底石) ・培養土 ・苦土石灰 ・マグァンプK(化成肥料) ・シャベル ・ジョウロ |
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| <ポイント> ●乾燥に弱いので、土が乾かないように注意して水やりをします。 ●夏の高温・乾燥には弱いので、半日陰におき、土にわらなどをかぶせて乾燥を防ぎ、水はつねにたっぷりと与えます。 ●アブラムシやキアゲハ、ハダニなどの食害が多いので注意が必要です。 |
<アドバイス> ★鉢植えの場合、苗の植えつけ方法は、どのハーブもほぼ共通していますので、難しい事はほとんどありません。ぜひ楽しんでハーブ栽培にチャレンジしてみてください。 |
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| 3.イタリアンパセリを育てる(収穫) |
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| <ポイント> ●ドライでも使えますが、細かく刻んで冷凍にしたほうが、香りや風味をそこなわずに保存でき、手軽に使えます。 |
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| 4.イタリアン種とカーリー種 | |||
| 日本でなじみのあるパセリは、葉が縮れているのでカーリーパセリとも呼ばれます。 対して、ヨーロッパで一般的なのは、葉の平たいイタリアンパセリ。こちらはカーリーパセリより芳香が強く苦みは少なめです。 どちらの品種もビタミンA、B、Cをはじめ、鉄分、カルシウムなどのミネラルを多く含み、 消化促進、利尿、血行促進、健胃作用があるといわれています。 鮮やかな緑色とマイルドな風味が様々な料理をひきたててくれます。 |
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![]() パセリ(カーリーパセリ) |
![]() イタリアンパセリ |
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日本で料理の飾りとしてよく見かけるパセリは、このカーリー種です。葉が縮れていて苦味が強いのが特徴。イタリアン種と同様、ビタミン、ミネラル、鉄分などの栄養素をバランスよく豊富に含む緑黄色野菜なので、料理などに積極的に取り入れたい。 |
葉が、日本でおなじみのパセリ(カーリーパセリ)のように縮まらず、平たいのが特徴。縮れ葉のパセリと同様、カロチン、ビタミンA、B、Cが豊富で、カルシウムや鉄分といったミネラルも多く含む。特に鉄分が多い。 |
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