カレープラントの栽培・育て方 |
カレープラントの栽培・育て方 |
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| カレープラント<Curryplant>の栽培・育て方 | |
| ●科目:キク科/常緑小低木 ■耐寒性:普通 ■耐暑性:弱 ●原産地:ヨーロッパ南部 ●草丈:30〜60cm ●育てやすさ:★★★ |
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■カレープラントの栽培・育て方■ |
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★名前の通り、花や葉に強いカレーの香り カレープラントの名の通り、花や葉に強いカレーの香りがありますが、カレーの材料となるスパイスには使われません。毎年6月下旬になると、黄色の小さな花がたくさん咲きます。葉は銀灰色の細い針状で綿毛に覆われています。 スープやドレッシングの香りづけに利用したり、臭みのあるラム肉や青魚を煮込む時に1節入れると臭みが消えます。ただし煮込み過ぎると苦みが出てくるので、香りがついたら取り出します。苦味が強いため食用には適しません。 カレープラントは、香りの持続性が強く乾燥させたものは1年近く香りを楽しむことができますので、ポプリやクラフトにおすすめのハーブです。 |
![]() カレープラント |
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●利用部分 : 葉・花 ●利用法 : 花壇の彩りに利用するほか、葉や花は、ドライフラワー、ポプリ、クラフトに 利用します。カレープラントは香りの持続性が長く、乾燥させた状態のものは 1年近く香りを楽しむことができます。 料理の風味づけにも使います。 また、防虫効果があるので、乾燥させたものを物置などの虫よけに使います。 |
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| ■耐寒性:普通(冬の対策:室内へ) ■耐暑性:弱(夏の対策:半日陰) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1.カレープラント栽培のポイント |
●栽培難易度 比較的乾燥に強く、通気性さえよければ土質は選びません。苗や、さし木で育てるのがおすすめです。 ●肥料 肥料は春と秋、1ヶ月に1回,、マグァンプKなどの粒状の化成肥料を株元に少量与えます。与えすぎるとかえってひ弱に育ち、葉も美しい銀白色になりません。肥料は常に控えめを心がけます。 ●日照 日当たりのよい場所で育てましょう。充分日に当てないと生育が悪く、花も咲きにくくなります。一日を通して6時間以上日の当たる場所なら問題なく育ちます。ただ、真夏の直射日光はやや強すぎるので、鉢植えの場合は半日陰に移動させます。 ●生育適温 生育適温は18〜25℃ですが、寒さにやや弱いので、冬場は霜の心配のないベランダなど、屋根のある場所に移動させます。暖地では特に何もせずに屋外での越冬が可能です。 ●水やり 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。やや乾燥した土壌を好む植物ですので、過湿にすると株が腐って枯れてしまったり、根腐れ病が発生しやすくなります。ただ、水切れをおこしてしまうとつぼみが落ちたり生育が極端に衰えます。 「土の表面が乾いたら→水をたっぷりとやる」というようなメリハリのある水やりがポイントです。梅雨時は雨が掛からない所へ移動させましょう。 |
●手入れ 枝葉をよく伸ばして密生する性質があります。密生した状態だと株が蒸れやすくなり、葉が枯れてしまうこともありますので、混み合った部分の枝をすくように切り戻して、できるだけ株の中に風が通るようにしましょう。 かなり密生して、こまめに枝の切り戻しができない場合は、株全体の1/3程度を刈り込んでもよいでしょう。 ●収穫時期 葉は一年を通して摘み取り利用することができます。スープやドレッシング、ピクルスなどの香りづけに利用しますが、少量でも充分香りはつきます。また、料理に使う場合、煮込みすぎると苦みがでてしまいますので、香りがついたら取り除きます。 花を利用する場合は、完全に開ききる前に、枝ごと切り取り乾燥させて保存します。それをそのままドライフラワーとして楽しんだり、ポプリなどにして消臭剤として利用します。カレープラントは香りの持続性が長く、乾燥させたものは1年近く香りを楽しむことができます。 ■カレープラントのふやし方 さし木でふやすのが簡単で一般的です。さし木の適期は4〜5月、9月です。新芽の先端を2〜3節の長さにし、赤玉土を入れた鉢などにさします。根が出て育ちはじめるまで1ヶ月ほどの時間を要しますので、乾かさないように半日陰の場所で育てます。 根が出て育ってきたら1本ずつポットなどに植え替えてます。刈り込みで切り落とした枝を使うと無駄が少ないです。 |
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![]() カレープラント |
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| 2.カレープラントを育てる(苗の植えつけ) |
| 苗の植えつけは春か秋に実施します(栽培カレンダー参照)。 | |||
| <用意するもの> ・カレープラントの苗 ・鉢(5号鉢以上のできれば素焼き鉢を準備) ・鉢底ネット ・ゴロ土(鉢底石) ・培養土 ・苦土石灰 ・マグァンプK(化成肥料) ・シャベル ・ジョウロ |
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カレープラントの場合、土質を選らばないので苦土石灰を混ぜ、土質をアルカリ性に調整する必要は特にありません。 |
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| <アドバイス> |
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| 3.カレープラントを育てる(収穫) |
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| <ポイント> ●花を利用する場合は、完全に開ききる前に枝ごと切り取り乾燥させて保存 します。そのままドライフラワーとして楽しんだり、ポプリなどにして消臭剤 として利用します。 ●カレープラントは香りの持続性が強く乾燥させた状態のものは1年近く香りを楽しむことができます。 |
●株が大きくなったら、大きい容器(8号鉢以上)に植え かえましょう。 ●冬場は霜の心配のないベランダなど、屋根のある場所 に移動させます。暖地では特に何もせずに屋外での越 冬が可能です。 |
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