タンジーの栽培・育て方

タンジーの栽培・育て方

 楽しいハーブ栽培・育て方とハーブティー タンジー
タンジー<Tansy>の栽培・育て方
科目:キク科/多年草  ■耐寒性:強 ■耐暑性:強
  ●原産地:ヨーロッパ  ●草丈:100〜150cm  ●育てやすさ:
★★★
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タンジーTansy
       
★クラフト素材にうってつけ

タンジーは主にヨーロッパ北部が原産の植物(ハーブ)で、シダのように葉には細かい切れ込みがあります。夏に、丸く黄色い花を茎の頂点にたくさん咲かせます。

以前は食用にも使用されていましたが、
毒性があることが判ったために、現在では食用としては用いません。全草から漂う香りには防虫効果があり、花、葉茎をポプリやドライフラワー、染料として利用します。

日本でもエゾヨモギギクと呼ばれるタンジーの仲間が自生しています。


タンジー
タンジー
 
収穫後の利用方法
 
利用部分 : 葉・花・茎
利用法 
 毒性があるので食用にはならず、防虫としての利用が一般的です。
         
      生の葉をそのままペットの小屋や戸口に敷いたり、乾燥させた葉を
      ポプリ袋に入れて衣服の防虫サシェに利用します。

      花からは鮮やかな黄色の染料が採れ、染色ハーブとしての利用も
      できます。花壇や切り花、クラフト素材はもちろん、最近では
      その大きなシダ状の葉の美しさから、アレンジメント用の観葉植物として
      扱われたりもしています。
栽培カレンダー
10 11 12 翌年以降
植えつけ
手入れ
収穫
ふやし方
株分け さし木
  ■耐寒性:強(屋外で冬を越せます。)  ■耐暑性:強(ただし、蒸れを嫌います。)
 
らでぃっしゅぼーや & おいしっくす
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1.タンジー栽培のポイント



●栽培難易度

耐寒性があるので、日当たり・水はけにさえ注意すれば、栽培は特にむずかしくありません。

●肥料
植え付ける際に、土にマグァンプKなどの緩効性化成肥料を土1L当たり2gを混ぜ込んでおけば、その後、肥料を与える必要はありません。


●日照
年間を通して、日向で育てます。株が混み合ってくると葉が密生して蒸れてしまいますので、随時、葉を刈り取り、風通しをよくします。

●生育適温
生育適温は15〜25℃ですが、耐寒性が強いので、戸外での冬越しが可能です。暑さや寒さには非常に強いので防寒などをする必要はありません。

●水やり
土が乾いた時だけたっぷりと与えます。


●手入れ
生育旺盛、手はあまり掛かりませんが、放任するとかなりの高さになるので、花後に切り戻します。

●収穫時期
葉は春から秋にかけて随時利用できます。摘み取った葉を乾燥させてから使うことが多いです。ドライフラワーにする場合は咲き始めの頃を見計らって茎ごと刈り取り、風通しのよい場所につるして乾燥させます。


■タンジーのふやし方
株分けとタネまき、挿し木でふやすことができます。一度植えると花が咲いた跡にタネがこぼれてふえることもあります。
タンジー
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2.タンジーを育てる(苗の植えつけ)
苗の植えつけ次期は、3〜6月です。(栽培カレンダー参照)。 寒さに強く、大変育てやすいハーブです。
<用意するもの>  ・タンジーの苗  ・鉢(7号鉢以上の大きい鉢を準備)  ・鉢底ネット
・ゴロ土(鉢底石)  ・培養土  ・マグァンプK(化成肥料)  ・シャベル  ・ジョウロ

 苗を準備し、3〜6月の間に植えつけをします。 2 鉢(7号鉢以上)の底に、鉢底ネットを大き目に切って入れ、ゴロ土(鉢底石)を敷きます。

3 鉢に市販の培養土を入れ、マグァンプKを小さじ一杯加え、よく混ぜます。
(特に土質を選ばないので、苦土石灰でアルカリ性に調整する必要はありません。)

4 苗を鉢の真ん中に植えつけます。水はけがよくなるように根本をやや高くします。定植後は、水を鉢底から流れ出るくらいにたっぷりやり、日陰に3〜4日置きます。


<アドバイス>
鉢植えの場合、苗の植えつけ方法は、どのハーブもほぼ共通していますので、難しい事はほとんどありません。ぜひ楽しんでハーブ栽培にチャレンジしてみてください。

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3.タンジーを育てる(収穫)


タンジーの葉

1 葉は春から秋にかけて随時利用できます。

2 摘み取った葉を乾燥させてから使うことが多いです。ドライフラワーにする場合は咲き始めの頃を見計らって茎ごと刈り取り、風通しのよい場所につるして乾燥させます。


タンジーの花
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