ヤロウの栽培・育て方 |
ヤロウの栽培・育て方 |
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| ヤロウ<yarrow>の栽培・育て方 | |
| ●科目:キク科/多年草 ■耐寒性:強 ■耐暑性:強 ●原産地:ヨーロッパ ●草丈:60〜100cm ●育てやすさ:★★★ |
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■ヤロウの栽培・育て方■ |
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★カラフルな小花がガーデンに映える |
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| ヤロウの香りはセイジ風でさわやか。葉は切り込みの深い鋸歯状です。春に苗を植えると、6月から秋まで花を楽しむことができます。 主要成分はタンニンで、カモミールと同じカマズレンも含み、止血、解熱、殺菌、健胃作用などがあるとされます。 ヤロウティーは苦く口の中に残るので、ハチミツを加えたり、他のハーブとブレンドすることをおすすめします。ヤロー+ペパーミント+エルダーはヨーロッパの伝統的なブレンドティーです。 荒地でもよく育ち、葉は、開花前の若葉を摘んでサラダやおひたし、ソティーに使います。ビタミンやミネラルも豊富。ドライの花と葉はティーやポプリに使います。 |
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●利用部分 : 葉、花、茎 ●利用法 : 料理、ティー、ドライフラワー、ポプリ、クラフトなど ●効能・効用 :血液凝固作用があるといわれるほか、殺菌・抗ウイルス作用や利尿・ 発汗作用があるとい われ、抗炎症、消毒、止血、痔、浄化、血行促進、解熱、 感冒、鎮痛などに効くといわれます。 また、強壮作用があ るほか、自律神経失調症、更年期障害、生理不順、 冷え症、高血圧などの改善に良いと言われます。 ただし、多量に使用すると頭痛やめまいを起こすことがあり、また妊娠中の 使用は避けてください。 |
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| ■耐寒性:強(屋外で冬を越せます。) ■耐暑性:普通(多湿と蒸れを嫌います。) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1.ヤロウ栽培のポイント |
●栽培難易度 特に土質に左右されることなく、丈夫に育ち、暑さ、寒さや乾燥に強く、ほとんど手がかかりません。 ●肥料 植え付ける際に、土にマグァンプKなどの緩効性化成肥料を土1L当たり2gを混ぜ込んでおけば、その後、肥料を与える必要はありません。 ●日照 繁殖力旺盛で日当たりを好みますが、半日陰、明るい日陰でも大丈夫です。日当たりの良いベランダは、真夏は温度が上がりすぎるので風通しの良い明るい日陰に移動させましょう。 ●生育適温 生育適温は15〜25℃ですが、耐寒性が強いので、戸外での冬越しが可能です。暑さや寒さに強いので防寒などをする必要はありません。 ●手入れ 花茎の先端にかたまって花を咲かせる植物なので、茎が伸びてきたら倒れないように支柱の準備をしましょう。 花が咲くたびに収穫を兼ねて根元で切り戻します。鉢植えでは根づまりしやすいので、株分けして、植えかえてやるとよいでしょう。 ●水やり 乾燥気味の土を好みます。水やりは土の表面が乾いてから与えるようにしましょう。 |
●収穫時期 花が咲くと葉が硬くなるので、葉を利用する場合は、春先の若い葉を使います。 花を利用する場合は、花が咲くたびに花の盛りに収穫し、ドライフラワーにする場合は、晴れた日の午前中に茎ごと刈り取り、束ねて風通しのよい日陰に逆さに吊るして乾燥させます。 ■ヤロウのふやし方 株分け、さし木でふやすことができます。株分けは、一株に4〜5芽が付くように分け、一株ずつ植えつけます。 さし木は、地際から伸びてきた新しい芽を10cmくらいの長さに切って、土にさす部分の下の葉を取り除いて、十分に水あげしたあと、小粒の赤玉土の鉢に2cmほど挿し、その後3〜4週間で発根したら定植します。
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| 2.ヤロウを育てる(苗の植えつけ) |
| 苗の植えつけは春か秋に実施します(栽培カレンダー参照)。 丈夫なハーブで、寒さに強いので屋外で冬を越せます。 |
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| <用意するもの> ・ヤロウの苗 ・鉢(7号鉢以上の素焼き鉢を準備) ・鉢底ネット ・ゴロ土(鉢底石) ・培養土 ・マグァンプK(化成肥料) ・シャベル ・ジョウロ |
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(特に土質を選ばないので、苦土石灰でアルカリ性に調整する必要はありません。) |
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| <アドバイス> |
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| 3.ヤロウを育てる(収穫) |
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| 4.ヤロウの品種 | |||
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●イエローヤロウ ヨーロッパ、西アジアに広く分布し、料理や薬用として古くより利用されています。葉や茎はハーブティー、若葉はサラダ、花はドライフラワーとして使います。すっきりとした香りのある灰緑色の葉の間から長い花茎を伸ばし、黄色い小さな花を、傘状に密集させて咲かせます。 |
●レッドヤロウ ヨーロッパ、西アジアに広く分布し、料理や薬用として古くより利用されています。葉や茎はハーブティー、若葉はサラダ、花はドライフラワーとして使います。すっきりとした香りのある灰緑色の葉の間から長い花茎を伸ばし、赤いい小さな花を、傘状に密集させて咲かせます。 |
●ウーリーヤロウ 小型のヤロウで、銀白色の綿毛のような枝葉に黄色い花を咲かせます。多湿を嫌いますので鉢植えに向いています。 |
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