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タ行のハーブ

タラゴン
別 名 : キフレンチタラゴン、エストラゴン
科 目 : キク科/多年草
原産地
: 東ヨーロッパ〜西アジア
利用部位 : 葉
草 丈 : 50〜90cm 
<効能・効用>消化促進、リウマチ
タラゴン

タラゴンはキク科の多年草で、南ロシア、西アジアから東ヨーロッパ一帯が原産。タラゴンの栽培品種は、フレンチタラゴンとロシアンタラゴンに大別されますが、スパイスとしては香りの強いフレンチタラゴンの方が評価が高い。しかし、同じフレンチタラゴンでも、フランス産とドイツ産では、香味や性状がかなり異なり、同一条件で栽培したとしても、産地によって香味などが異なるという難しい一面があります。エストラゴンともいい、アニス様の芳香成分はエストラゴールです。

独特のスパイシーな香りが人気で、タラゴンとして流通し普通にハーブとして利用されているのはフレンチタラゴンの方です。フレンチタラゴンは草丈60cm、ロシアンタラゴンは1m前後になります。市販されている種子はフレンチタラゴンではなく、全てロシアンタラゴンのものです。タラゴンという名前の由来は、細い葉がドラゴンの牙に似ていることや、根が蛇のような形をしていることから、「小さいドラゴン」という意味のフランス語のエストラゴン、ラテン語のドラクンクルスからきています。

【土作り】
タラゴンは水はけのよい土を好みます。水はけがよくないと根腐れを起こしやすくなります。鉢植えならば、市販のハーブ用の土か、赤玉土大粒を2層敷き、赤玉土小粒7割と腐葉土3割を合わせた土に、適量の苦土石灰、化学肥料各40gを混ぜ合わせて利用します。地植えならば水はけをよくするために適量(庭1u当たりバケツ1〜2杯ぐらい)の腐葉土を混ぜ込みます。地植えの場合も、2週間くらい前までに酸性土壌を中和するために苦土石灰を施します。

【栽培のポイント】
暑さが苦手で、花が咲いても種ができない”不稔性”植物なので、栽培を開始するには購入した苗を植えるしかありませんロシアンタラゴンは種子が流通していることがありますが、フレンチもロシアンも苗植えで栽培します。苗の植え付けは春45月頃)か秋。プランターの場合は丸型または長方形(深さ20cm以上、幅25cm以上)で、株間は2050cmとします。

タラゴンは乾燥を好むので水のやり過ぎに注意します。鉢植えならば土がしっかりと乾いてから水やりし、土が濡れているのに水をやると根腐れの原因になります。庭植えの場合は降雨だけで十分です。真夏など日照りが続き降雨が無い場合は水やりしてください。

生育環境的には日当たりがよい場所がよいですが、タラゴンは耐寒性はあるものの夏の暑さに弱いので、夏は出来るだけ涼しくしないと暑さと蒸れで枯れてしまいます。夏に枯らさず夏越しを成功させるためには、春から梅雨前の生育期間に液肥を与え、この時期に株をしっかりと強く大きく生育させ、梅雨前に収穫を兼ねて地上10cmを残して切り戻します。梅雨前までに株をしっかり生育させ、切り戻しをして風通しをよくして夏の暑さに対応します。

また、地植えならば遮光し鉢植えならば半日陰の涼しいところに移動させ、特に
西日が当たらないよう管理します。肥料は冬場は生育しないので与えず、真夏は株が弱るので与えません。

タラゴンの香味
タラゴンにはアニス様の甘くやわらかな芳香とわずかな苦味があり、この芳香成分は、あまり花は咲かないが開花直前に最も多く含まれるので、この時期に収穫された葉が最も評価が高くなります。

冬は寒さに強いですが、気温がマイナス8度以下になる寒冷地域では、株の上に腐葉土をかぶせたり霜除けするなどの防寒をしないと寒さで枯死してしまいます。タラゴンは冬を越す宿根草なので、少々霜が降りる程度なら地上部が枯れても根は生きているので春になると新芽が出てきます。冬は室内で管理せず、戸外で枯れない程度にしっかりと寒さに当てます。寒さに当てていないと春以降の生育が悪くなるか芽が出ないこともあります。1月頃になると株元から新芽が出てきます。2月頃にこの新芽をそれぞれ株分けして、新しい用土に植え替えます。

タラゴンは
多年草ではありますが、強い芳香を楽しむためには2〜3年に1、挿し木や株分けで株を更新するとよいでしょう。不稔性で花を咲かせることが少なく、開花しても結実せず種子繁殖はできないので、挿し木、株分けで更新します。

ふやし方(更新方法)
平鉢やいちごのパックなどに赤玉土小粒を入れ、葉が触れ合わないくらいの間隔をあけて、節から根が出るので、必ず節の部分が土の中に入るようにする。枝を3cmほど差し込みます

2週間ほどで発根するのでプランターなどに移し替えます。まずプランターの底に赤玉土大粒を2層敷き、赤玉土小粒7割と腐葉土3割を合わせた土に、苦土石灰、化学肥料各40gを混ぜ合わせてプランターに入れ定植します。

【病害虫】
病害虫はナミハダニやオンシツコナジラミなど。

【利用法】
ギリシャ時代から薬草として利用されてきましたが中世以降はスパイスとして利用され、現代ではフランス料理の定番になっています。ほろ苦い香りと素朴なやわらかな甘みがあり、淡泊な味の魚料理や鳥料理、卵料理、トマト料理などに使うとぐんと味が引き立ちます。乾燥させたものは香りが飛んでしまうので生葉で利用します。料理の味を劇的に変化させることから「魔法の竜」と呼ばれます。

日本の香草である「よもぎ」の近縁種で、欧米では広く利用されており、特にフランスでは「食通のハーブ」と呼ばれ、酸化を防ぎ殺菌効果も期待できるので、ドレッシングなどサラダの味付けやマリネ液に加えるのは理にかなった利用法ですタルタルソースなど多くのソースに加えられ、ワインビネガーに漬け込んでもおいしいです。

 

フランスでは、タラゴンビネガーがよく用いられます。白ワインビネガーにタラゴンの若葉を23ヵ月漬け込むだけでよいので、家庭でも簡単に作ることができ、ドレッシングやソース、マヨネーズなどを作る際に利用するとよい。フランスの伝統的なハーブミックス(合わせ調味料)「フィーヌ・ゼルブ」にはチャービル、チャイブ、パセリと一緒に用います。


タラゴンの薬効
食欲増進、健胃、整腸、痛風、リウマチ、鎮痛、心臓や肝臓の増強に効果があると言われています。


タンジー
別 名 : ヨモギギク、
      イングリッシュ・コスト
科 目 : キク科/多年草
種まき : 春・秋
開花期 : 8〜10月
利用部位 : 花・葉
草 丈 : 60〜150cm
<効能・効用>防虫
タンジー
【土作り】 【育て方のポイント】 【利用法】につきましては、
本文をご参照ください。
 タンジーのプランター栽培・育て方

チコリ
別 名 : キクニガナ
科 目 : キク科/多年草
種まき : 春か秋
開花期 : 6〜8月
利用部位 : 花・根・白く柔らかい根出葉
草 丈 : 1〜1.5m 
<効能・効用>強肝、利尿
チコリ

日本では一般的では無いですが、ヨーロッパでは一般的な野菜です。独特の香りと、やや強い苦味があり、特にフランスで多く利用されます。

【土作り】
水はけのよい土壌に、植え付け2週間前までに苦土石灰を1uあたり100〜200gくらい混ぜ込み、30cm以上の深さまで耕します。1週間前になったら元肥として、腐葉土や堆肥などを厚さ10cm以上施します。

【栽培のポイント】
(普通の栽培)
チコリは草丈が1〜1.5mくらいに生長するので、容器での栽培は不向きなため、苗を日当たりと水はけのよい畑や庭などに定植して育てます。育苗ですが、チコリの種は小さいので1つのポットに数粒ずつまき、軽く覆土をし、たっぷり水やりをします。9月が種まきの適期で、発芽後、間引きながら育て1ポット1株にし、10月、苗が10cmほどに生長したら、株間30cmで定植します。株元を軽く押さえ、たっぷりと水やりします。定植後は、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをし、月に1〜2回、冬季間(12月〜2月)は除き翌年の9月頃まで、追肥として1株あたり発酵油かすを軽く1握りを株もとの土と混ぜて施します。

生長してくると、背が高くなるので支柱が無いと倒れてしまいます。夏の高温多湿に弱く、直射日光に当たり蒸れると腐る場合があるので、夏は半日陰になるような場所で管理するか日よけを用意して直射日光を避けます。耐寒性は強いので、冬越えには特別気をつかわなくて大丈夫です。植え付け翌年の3月〜5月にやわらかな若葉を随時収穫します。6月中旬〜10月、花が咲いたら、花全体を摘んで収穫します。

(軟白栽培)
秋から1月から2月の時期に、チコリの株を掘り起こして、根から30cmのところで葉を切りとります。根の下部も切り落とし、全長を15〜20cmほどに整え、プランターなどの容器に新しい培養土を入れ再び植え付けます。気温10くらいの光を遮った暗い場所に置くか、バケツ、段ボール箱などをかぶせ太陽光を遮断します。うまくいけば、1ヶ月くらい経つと白い葉が伸びて結球します。 詳しい軟白栽培の方法は・・・チコリの軟白栽培:その1:新こんな日々

【利用法】
洋風サラダには欠かせないチコリ。根から出ている軟白栽培した葉の、結球した部分をサラダにしたり、欧米では野菜として利用されています。苦みのある若葉や花もサラダなどに利用します。また、根はサイコロ状に切って乾燥させて焙煎し、チコリコーヒーとしても利用します。チコリは苦いので少量を利用し、過量を継続して使用しないようにしましょう。

チャイブ
別 名 : チャイブス、エゾネギ
科 目 : ユリ科/多年草
原産地
ヨーロッパ
種まき
開花期
利用部位 : 葉、茎
草 丈 : 20〜30cm 
チャイブ

チャイブ北半球の温帯〜寒帯に分布するネギ属の葉菜または根菜のことで、毎年生育する多年草です。セイヨウアサツキエゾネギともよばれます。地中海沿岸では2000年前から栽培されていました。鱗茎が分球したくさんの株が地際で群生するので、特に英語ではchivesと複数形で表記されます。ラッキョウに似た地下茎を持ち、葉は細い円筒形で先がすぼまっています。なお、薬味としてなじみの深いアサツキは日本原産のチャイブの変種です。現在、商業的にはドイツやデンマーク、イギリスなど北ヨーロッパとアメリカで多く生産されています。

【特徴】
小花をボール状に咲かせます。形態的にはアサツキによく似ていますが、チャイブには鱗茎がなく、アサツキが夏になると休眠することに対して、チャイブは冬に地上部は枯れますが休眠はしませず、多年草なので毎年芽を出して生長します。アサツキと混植すると交雑しやすく、容易に雑種が出来てしまうので注意が必要です。繁殖は種、または株分けによって行います。花壇のフチなどに群植すると見栄えがします。

チャイブとアサツキの違い
チャイブは球根ができず、冬に葉が枯れますが休眠はしません。アサツキは球根(鱗茎)ができ夏は休眠し、全体的にやや小型です。

栄養成分
カロテンを豊富に含む緑黄色野菜で、ネギの芳香成分(硫化アリル)を多く含むため、玉ねぎやネギと同じような風味があります。硫化アリルにはビタミンB1と結合して糖質をエネルギーに変えやすくする作用があり、また、薬味として取ると食欲増進効果があります。

【土作り】
日当たりと水はけのよい有機質に富んだ肥えた土を好みます。酸性土壌を大変嫌うので、地植えは前もって1u当たり100gの苦土石灰を混ぜ込んで酸性を中和し、完熟堆肥kg有機配合肥料100gを施します。鉢植え、コンテナ用の土は、<(例1)庭土7割+腐葉土3割><(例2):赤玉土(小)7 腐葉土3 堆肥1>を混ぜて使うか、市販のハーブ専用培養土の使用が便利です。適量の苦土石灰も必要です。

【栽培のポイント】
種まき時期は、暖かい地域で春35月と秋910月、寒い地域では春45月です。ピートバンや種まき用土を入れた育苗箱などに、種が重ならないようにまき、薄く種がかくれる程度に覆土します。発芽適温(地温)は20℃前後、発芽するまで712日掛かり、発芽までは土を乾かさないよう管理します。

発芽したら込み合うところを間引いて、草丈5cm前後のころ45本を1株として9cmポットなどに植え替えます。生育適温は20℃前後、苗の草丈が10cmくらいに育ったら、露地や庭に株間20cm前後で植えつけます。コンテナは15cm鉢に1株、65cmプランターで56株を植えつけます。

水やり・肥料
日当たりのよい場所を好みますが、暑さと乾燥に弱いので、夏場にすだれなどで日を少しさえぎり、土の乾きに注意して土の表面が乾いたら、水を回数多めにたっぷりと与えましょう。
追肥は、春から秋の生育期は月に1回程度、1株に小さじ1杯ほどの化成肥料を与えます。または10日に1回ペースで、液肥を水やり代りに与えてもよいでしょう。土が乾きすぎたり肥料が不足すると、葉先が枯れてきます。

地植えはほおって置いてもよく育ちますが、鉢植えはコンクリートの上などに直置きにせず、鉢の中の温度が上昇するのを防ぐため風通しのよい台の上などに置きます。花は2年目以降の初夏に咲き、ボール状のピンク花房が美しく、観賞に向いています。

つぼみを摘む
花もきれいですので鑑賞価値は充分ありますが、葉の利用を優先する場合は、花は咲かせずつぼみのうちに摘み取ってしまいます。その結果、葉が堅くなることなく、柔らかい葉を秋まで利用することができます。

冬場は地上部分が枯れていても、根は生きているので、霜や凍結で根が傷まないように、ワラや腐葉土などで株元を覆います。鉢やプランターの場合は、ベランダなど屋根のある場所に移動し、表土が乾いて23日たったら水やりをします。冬に葉っぱは枯れますが、多年草なので毎年芽を出して生長します。

収穫
葉が20cm以上になれば収穫可能となるので、株元から35cmの位置で刈り取り収穫します。冬と盛夏以外は収穫可能で、刈り取った後の株からは新たに葉が伸びてきて、秋までに23回繰り返し収穫できます。

植え替え・植え付け・ふやし方
繁殖力が強く、芽数が殖えて大株になったら春または秋に掘り上げて株分けをします。鉢植えの場合も、株がきゅうくつになったら、植え替えもかねて株分けします。株分けは春なら3月〜5月、秋なら9月〜10月頃が適期です。

掘り上げた株は、傷んだ根などを取り除きながら、3本一株の目安で分けます。横に広がることを考慮し、15cm20cm間隔で植え付けます。種まきも株分けと同じ時期に行え、プランター、鉢、庭などに直接まいて、間引きながら育てます。間引いたものも無駄なく利用しましょう。

【利用法】<調理法>
チャイブの葉はアサツキに似たマイルドな香りで、西洋料理では日本のネギや葉ネギと同様に、薬味として風味付けやアクセントに幅広く利用できます。また、数本を料理に添えるだけでも、料理の雰囲気が一段とアップます。カロテンを豊富に含んでいるので油で炒めてから利用すると、カロテンの体内での吸収率がよくなります。乾燥させたり、刻んだまま放置したり、熱を通しすぎたりすると風味が飛んでしまうので、生葉を直前に調理するのがコツです。

ジャガイモやタマゴとの相性がよく、葉がほっそりしているので
小口切りにしてベークドポテト、ポテトサラダ、スープの浮身、オムレツの具などによく使います。ヴィシソワーズやトマトサラダに散らすと風味とともに色合いもよくなります。洋風、和風いずれの料理にも使え、用途の広いハーブです。刻んだ葉をバターと混ぜてチャイブバターとしてもよいでしょう。チャイブバターはチャイブの代表的な利用法でもあります。

【病害虫】
ハダニやアブラムシなどの被害を受けることがあります。ハダニは水を嫌うので、葉の表裏を洗うようにして水やりすると、予防効果が期待できます。アブラムシは株に不織布や防虫ネットを掛けて、親虫の飛来を防ぎます。

チャービル
別 名 : セルフィーユ、ウイキョーゼリ
科 目 : セリ科/一年草
原産地
ヨーロッパ、西アジア
種まき 暖地/春36月、秋910月、       寒地/春46
開花期 6〜7月
利用部位 : 葉、茎
草 丈 : 25〜60cm 
チャービル

チャービルは、コーカサスから西アジア原産で、セリ科シャク属に属する耐寒性12年草です。草丈は30cm60cm涼しい気候を好み明るい日陰でよく育ちます。その昔ヨーロッパ中に広められ、現在ではヨーロッパ、アメリカ北東部などに自生しています。葉は羽根状に細かく切れ込んだシダのような繊細な構造をしており、甘くまろやかな香りがあり、みずみずしい食感が持ち味です。晩春から初夏にかけて、小さな白い花をパラソル状に咲かせます。花後に種ができ、こぼれからもよく発芽します。

 

チャービルはグルメのパセリ、またはセルフィーユ、和名でウイキョウゼリとも呼ばれ、古代ローマ時代にはすでに利用されていました。現代ではフランス料理でよく使われ、チャイブ、バジル、タラゴンなどとともに白身の魚料理や鶏肉・卵料理、サラダの風味つけやスープの浮き実などに利用します。乾燥すると香りが落ちるので生のまま使うのが望ましいとされています。

 

春に種をまくと1か月後から収穫できます。軟らかくて鮮やかな緑色をしている若葉には、かすかにアニスに似たデリケートな香りとほのかな辛みがあります。パセリと似ているため混同されがちですが、パセリとは栽培条件に差異があります。チャービルは直射日光と湿気を嫌うので、日陰の窓辺やベランダが栽培環境に適しています。

【土作り】
保水力があり、同時に水はけのよい土壌が適していますが、乾燥に弱いので乾きやすい土でもよくありません。コンテナでは水はけと水もちのよい土(市販の培養土)を使います。酸性土壌が苦手なため露地植えは前もって1u当たり苦土石灰100gを施し、完熟堆肥2kg有機配合肥料100gも混ぜ込み、しかりと耕します。コンテナの場合も適量の苦土石灰を施します。

【栽培のポイント】
<直まきで栽培する場合>
移植と強い日ざしに弱く、植えつけても根付きにくい性質があるので、鉢やプランター、庭など育てたい場所に直接種をまいて育てます。地植えにする場合は樹木の下などが適しています。
種まきの時期は、暖かい地域では春36月、秋910月、寒い地域では春46月です。半日陰の場所に種を20cm間隔で、23粒ずつ直まきにし、発芽するまで乾かさないようにします。発芽後混み合ったところを間引いていき、最終的に株間が15cm20cmになるようにします。種まきから収穫までの期間が短いので、種まきをずらして何度か行なうと、長い期間利用できます。

<育苗して栽培する場合>
植えつけを嫌いますが、苗を育てて植えつけても栽培できます。9cmポットやジフィーセブンに種を23粒まき、種が隠れる程度に薄く覆土し、発芽するまで乾かさないように管理します。発芽適温(地温)は20℃くらい、発芽までに10日前後掛かります。発芽後間引いて丈夫そうな苗を1本残して育てます。生育適温は1520℃。本葉が34枚に生育したら、露地では株間20cmくらい、1518cm鉢に1株、65cmプランターには34株を植えつけます。

チャービルも含み、セリ科の種はあまり長期間の保存が利きません。新しい種はよく発芽しますが、古い種は発芽率が極端に悪くなるので、種まきは、自家採集してできるだけ早くまくようにします。種を自家採取する場合は、花を取らずにそのまま育て結実させます。ただ、花を付けてしまうと茎が堅くなり、食用には適さなくなるので、種の自家採取は、収穫用とは別にするとよいでしょうる

管理のポイント
水やり・日当たり・置き場所
乾燥を嫌い湿り気のある土壌を好むので、土の表面が乾いたらたっぷりとも水を与えましょう。伸びてきたら倒れないように支柱をし、夏は高温多湿を嫌うので木陰や半日陰の、風通しのよいところで育てます。明るい日陰なら色も草姿も軟らかく育ちます。秋に種をまいたら、冬は霜よけをして凍らないように管理します。鉢植えは低温期に室内の明るい窓辺で育てると冬も収穫できます。月1回程度追肥を与えます。

病害虫・生理障害
ハダニやアブラムシなど吸汁害虫の被害がありますハダニは水を嫌うので、葉の表裏を洗うようにして水やりをすると、予防効果があります。アブラムシは不織布や防虫ネットをかけて、親虫の飛来を防ぎます。夏の高温多湿時に立ち枯れ病が発生することがあるので、風通しのよい場所で育てることが大切です。

収穫・利用
生長が早く順調に育つと種まき後2ヶ月目くらいから葉を収穫できます。適宜大きく育った外側の葉を付け根から摘んで収穫しますが、葉を5枚くらいはいつも残すようにします。とう立ちすると風味が弱くなるので、とう立ち前に株ごと収穫か、花茎が伸びてきたらすぐに摘み取るようにしましょう。丹念にこの作業をすることが長期収穫のコツです。また、明るい日陰で水を切らさないように育てるとよく育ち随時収穫できます。

ヨーロッパでは最もポピュラーなハーブの一つで、魚、肉、乳製品などに幅広く利用します。熱を加えすぎると香りが飛んでしまうので、主に生葉をオムレツやソース、ドレッシングなど料理の風味づけのほか、サラダや料理の彩りに添えられます。パセリに似ていますが、パセリに比べると甘い芳香があり、風味が軟らかく、「グルメのパセリ」と呼ばれます。キリスト教圏では復活祭前の料理の材料に使われます。
和食にも無理なく合う上に、ケーキやアイスクリームなどお菓子に添えても風味が合うので用途が広いハーブと言えます。

他のハーブと組み合わせることで風味が引き立ち、フランスのフィーヌ・ゼルブ(チャービル・チャイブ・タラゴン・パセリを刻んで混ぜ合わせたハーブミックス)や、ドイツのフランクフルター・グリーンソース(7種のハーブにサワークリーム・ヨーグルト・マヨネーズなどを混ぜたソース)には欠かせません。乾燥保存はできますが、香りが飛んでしまうため、生葉のような風味は期待できません。たくさん収穫した場合は刻んでバターに混ぜ合わせハーブバターにしたり、冷凍保存します。

チャービルは葉だけではなく、根も
として食べられます。芋用に育てられるチャービルは葉用のチャービルよりも太い根を持ちます。チャービルの根(芋)は19世紀には人気があったが、現在ではフランス料理のスープやシチューの中使われる程度です。


ディル
別 名 : イノンド
科 目 : セリ科/1〜2年草
種まき : 春・秋
開花期 : 4〜6月、9〜10月
利用部位 : 葉・種子
草 丈 : 60cm〜1.5m
<効能・効用>沈静、口臭予防
ディル

暑さ寒さともに強い1年草で、細い糸のような葉をもち、夏には傘を開いたような黄色い花が咲きます。セリ特有の強い香りがあり、葉・花房・種ともにピクルスに利用します。ピクルスは葉を使うとマイルドに仕上がり、種を使うと強い香りがつきます。

【土作り】
日当たりと水はけのよい場所ならば、特に土質を選びません。根は直根性で深く伸びるため、よく耕した場所で育てます。露地植えの場合は前もって1u当り苦土石灰100g完熟堆肥2kg、有機質肥料100gを施しておきます。

【栽培のポイント】

(直まきでの栽培)
日当たりと水はけさえよければ、どんな土でも大丈夫ですが、植え替えを嫌うので、春または秋に条間20cmくらいで直まき(スジまき)にして、発芽後間引いて株間を2〜30cmほどにして育てます。発芽適温(地温)は20℃前後で、種まき後10日くらいで発芽します。種まき時期は、暖かい地域では4〜6月と9〜10月、寒い地域では4〜6月と9月です。常に葉を収穫したい場合は、1〜2週間ずつ種まきをずらして栽培するとよいでしょう。また、種子は茶褐色に色づいてきてから花穂ごと刈取り、乾燥後ふり落として保存して使用します。

(苗からの栽培)
9cmポットやジフィーセブンに、2〜3粒ずつ種をまいて5mmほど覆土します。発芽して本葉が見え始めたころに間引きし、よい苗1本を残して育てます。生育適温は15〜20℃です。根がポット内によく伸びたころ、根を傷めないよう丁寧に定植します。露地植えは2〜30cm間隔で、コンテナは18〜21cm鉢に1株、65cmプランターで2〜3株植え付けます。

追肥は、春から秋に掛けて少量の化成肥料を、月1回株元に与えます。夏の乾燥時期には、十分な水やりが必要です。ディルは寒さに強く、関東以西の平野部では、冬でも防寒の必要はありませんが、小苗や寒さの厳しい地域では、敷きワラや不織布をかけて防寒します。草丈が20cmくらいに育ったころ、倒れないように支柱を立てます。株は、5月ころから急速に草丈が伸び、1m〜1.5mと高くなりますが、あまり横に広がりません。茎の先端を切ってしまうと、伸びが止まるので注意します。

秋まきは生育期間が長く大株になります。暖地では春まきが遅くなると、小さな株で開花します。葉が多くなったら、下の方から順次収穫できます。同じセリ科のフェンネルと交雑しやすいので、両方育て種を採取する場合は、できるだけ離した場所で栽培します。

【病害虫】
春と秋にアゲハチョウの幼虫が発生し、葉を食害することがあるので、見つけ次第捕殺します。


【利用法】

北欧では魚料理に必ずといってもよいほど添えられているディル。枝や生葉を魚料理や肉料理、葉を粗く刻んで、サラダやマリネ、ビネガーなどに使います。肉、魚、野菜料理のすべての風味づけに合い、特に魚料理とよく合うので「魚のハーブ」の異名があります。種子(ディルシード)をキュウリのピクルスに使ったり、クッキーなどのお菓子に焼き込んだりと、料理に幅広く利用できます。また、花もドライフラワーやアレンジメント、切り花などに利用できます。種は花の咲いた部分が茶色になってから、茎ごと切りとって陰干し乾燥保存します。
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